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ビニールを巻いている樹木について

ご来園の皆さまより、「ビニールを巻いている木が気になる」とのお問い合わせがありましたので、ビニールを巻いている樹木についてご説明します!

一昨年から日本全国の山地で流行しているナラ枯れ病の対策として、ビニールを巻いております。(ビニールを巻いているのは全てコナラという樹木です)

ビニールを巻いている樹木

鶴間公園でも一昨年にナラ枯れ病が流行し、樹木が枯れてしまったためたくさんの樹木を伐採しました。残っている樹木については、既にナラ枯れ病の影響を受けている樹木もあれば、未だ影響を受けていない樹木もあります。

ナラ枯れ病が発生する原因として、カシノナガキクイムシという虫が樹木に穴を空けて侵入し、樹木の中身を食害してしまうことで樹木が枯れてしまいます。

樹木にビニールを巻くことによって、外からくる虫の侵入を防ぐのと、既に樹木の中にいる虫(幼虫)が成虫となって出てくるのを防ぐ役割があります。

ナラ枯れ病対策の作業風景

鶴間公園では、今後もナラ枯れ病対策を行っていきますので、対策の様子についてまたブログでお伝えしていきます。

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